以上のことを踏まえて,当研究室では次のような方針で研究を進めます.
学生には無限の時間があり自分で計画をたてることができます.このような研究活動は,学生のときしかできません.学生は自分の潜在能力に気づいていない人がほとんどです.
研究を通して自分の潜在能力を発見し,さらに伸ばしてください.
経歴 | ||
昭和51年3月 | 慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了 | |
昭和51年4月 | 三菱電機(株)コンピュータ製作所 | |
平成3年10月 | 三菱電機(株)情報技術総合研究所 | |
平成12年7月 | 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) | |
平成13年3月 | 慶應義塾大学より博士(工学)の学位取得 | |
平成14年10月 | 名城大学理工学部 | |
渡邊 晃 |
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主な役職 | ||
平成25年~26年 | 情報処理学会MBL(Mobile computing and pervasive system)研究会主査。現在同研究会顧問 | |
平成26年1月 | ICMU2014 (The seventh International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking), General Chair.現在同ステアリングメンバ | |
平成26年 | 情報処理学会特集論文「洗練された社会を作り上げるモバイル通信と高度交通システム」編集委員長 | |
平成27年12月 | Winf2015(第13回情報学ワークショップ)実行委員長 | |
平成21年~ | 豊田市情報公開・個人情報保護審査会委員 | |
平成22年~ | NPO法人地域みらいセンター理事 |